女子医学生の日常

とある女子医学生の日常

破天荒に生きる医学生. 自由を愛し自由に愛された女.

お初にお目にかかります

ご挨拶

 

皆様初めまして。 

とある大学の医学科に通っているゆとりと申します。

 

今回は初めての記事ということで、私がこのブログを始めた経緯簡単な自己紹を粛々と綴っていきます。

 

ついに私もカフェでMacを叩く女になったのかと感慨深い思いです。

 

それでは少しの時間、お付き合いくださいませ。

 

 

 

 

拙い自己紹介

 

医学科というのは、基本的に入試の際には面接を課します。

(九州大学のみ例外としてありません。異端児で好きです。)

 

その面接で聞かれるんですよ毎回。

”あなたはどういう性格で、どんな長所や短所がありますか?”

 

その問いへの私のテンプレートはこちら👇

 

好奇心旺盛な自由人で、行動力は人一倍備えています。

 人見知りという言葉を知らず、初対面の人の心を掴むことを特技としています。

 ただ、1人で死ぬほど悩み倒し、それを深く深く考えること解決しようとします。

 すべての逆境を楽しんで乗り越えていく雑草タイプです。”

 

自分の性格はこの4文に集約されているんだろうな〜と冷静に感じます。

(私って草タイプだったんですね)

 

ちなみに普段の会話の7割は冗談で構成されている人間ですので、

このブログも例に漏れず、オモシロおかしく時に真面目に綴っていきます。

 

 

 

 

これまでの人生の流れ

 

なかなか稀な部類の女で、人生に於いて受験を5回ほど経験しております。

 

お受験も、中学受験も、高校受験も、大学(医学部)受験も、浪人もフルコンプでございます。

 

お嬢様女子校にも通いましたし、自由の風が吹き荒れるゆるゆる学校も経験しました。

 

 高校卒業後、浪人生活を経て(ここがイバラの道ですが今回は割愛)、晴れて医学部に合格しました。

 

学生時代受験時代には数々の青春と挫折を経験し、丸1日あっても話しきれないので、また追い追い記事を書きますね〜

覚悟しておいてネ。

 

 

 

 

 

どうしてブログを始めたのか

 

私の中で”ブログ”とは、完全に辻希美さんのイメージでした。

芸能人がキラキラやハートの絵文字を散りばめた発信ツール

 

そんなブログというものに興味を抱いたのは、19歳になりたての頃でした。

 

大学に入って、受験勉強がやっと終わった頃、自分の経験を悩める受験生たちにフィードバックしたいという強い思いがありました。

 

また、私はおそらく人間の中でもかなり外れ値で、これまでの多方面での稚拙な経験が、チリつも的に誰かの役に立ってくれるんじゃなかろうかと。

 

また、御察しの通り、私は文章を書くことや読むこと、それついて色々考え込むこと趣味なので、ブログという手段はかなり有効なツールなんじゃないかと気づいてしまったのです。

 

そんな思いをモヤモヤさまーずと抱えながら、気付いたらかなり年月が経っていました。

 

人間って、思うまではすべての人が到達できますが、それを実行に移せるうかどうかなんですよね結局のところは。

 

というわけで!

勉強がひと段落ついた夏の終わりの今、私はついにブログを始めました

 

 

 

 

 

 

皆様、初心者の小娘ながら頑張って最高のブログを作っていきたいと思いますので、

ご支援ご協力ツッコミのほど宜しくお願い申し上げます。